情けは人のためならず、正しい意味での結果はレアケース?

「情けは人のためならず」、ことわざとしては間違いやすい類ですが以前クイズ番組とかテレビで紹介されていたことがあったから正解も多くなっただろうと思う。
情けは人にかけると自分に返ってくるよという事が正解で、情けをかけることは、結局その人の為にならないのだということは誤った使い方である。
しかしながら、最近この誤やまった使い方の方が却って的を射ているような現象が起きているような気がする。多分に、このことわざは性善説から成り立っている言葉で、見返りはもとめないながらもそういう事がありうるから親切にしておいた方がいいよって事だと思う。
しかしながら、御を仇で返すという言葉もあるし、情けを情けだと思わないで当たり前と考えることも多い時代だ。国家間でも、中国や韓国や北朝鮮になんど情けをかけた事か、しかし仇となって帰ってくることが多かったしこれからもそうだろう。
これを表した言葉は他にある「情けが仇」だ。しかしながらパッと出てこないのは私だけではあるまい。
しかしながら、情けをかけることは、結局その人の為にならないを確実に表した言葉は見つけることができなかった。